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世界遺産地域の歴史的建造物、外国人所有は3.8%

2012年06月22日 18:39 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島ジョージタウンの国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産指定地域にある歴史的建造物のうち、外国人によって所有されているのは全体の3.8%程度にとどまっている。
同州野党の国民戦線(BN)議員が外国人が遺産地域の建物を買い漁っていると主張していることに対し、ペナン州自治体交通管理環境委員会のチョウ・コンヨウ議長が回答したもの。2008年から今年5月の間に882件の所有権移転手続きが行われたが、外国人が物件を購入したのは34件にとどまっているという。
ジョージタウンには約4,600棟の建物があり、空き家になっている戦前の建物66棟が修復中。しかし104棟はいまだ放置されたままとなっている。

ザ・サン、6月19日

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