ホーム > 経済, 観光・イベント > エアアジアX、4月にもKL−シドニー線就航へ

エアアジアX、4月にもKL−シドニー線就航へ

2012年01月13日 15:31 JST配信

【ペタリンジャヤ】 長距離格安航空会社のエアアジアXは近くクアラルンプール(KL)−豪州シドニー路線のチケットの販売を開始する。今年4月の就航を予定している。
エアアジアXは採算性の低い路線からの徹底を計画しており、シドニー線や中国各都市への路線を増やす方針を明らかにしている。情報筋によると、撤退を計画しているのは▽ニューデリー▽ムンバイ▽ロンドン▽パリ▽クライストチャーチ−−への路線。
ジェットスターは2009年にシドニー−KL線から撤退している。マレーシア航空(MAS)は同路線を飛ばしている。昨年8月にMASとエアアジアの戦略的提携が決定したため、今後は競争ではなく事業提携が進められることとなった。
MASは現在、KL−シドニー便を1日に2回飛ばしているが、エアアジアXの同路線参入により、今後1日に1便と減らすかどうかは不透明だ。
情報筋は、エアアジアとMASの提携により競争がなくなり、航空運賃の面では競争がない分顧客の求める低い価格での提供がなくなる可能性もあると指摘している。エアアジアXはメルボルンやパース、ゴールドコースト線では早く予約をした場合には最大40%割引を提供している。また、一定期間中の割引キャンペーンも行っている。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月12日

関連カテゴリ: 経済, 観光・イベント

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。