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ラブアンでタンカーが火災、3人死亡2人が行方不明

2012年07月27日 20:34 JST配信

【ラブアン】 ラブアンにあるペトロナス保有のメタノール専用埠頭で26日未明、MISC所有の化学タンカーで爆発を伴う火災が発生。これまでに乗組員3人が死亡、2人が行方不明となっている。

「MVブンガ・アルピニア号」は当時、メタノールを積み込む作業を行っており、同日午前2時半頃に火災が発生し、2度の爆発があった。出火の原因は特定されていないが、出火当時は雷が鳴っており落雷した可能性もあるという。

午前7時半に起きた3度目の爆発では、近郊の住民1千人あまりが避難し、現場付近の工場では操業を停止した。火災は午後2時半頃消し止められた。

タンカーには29人の乗組員が乗っており、24人は無事が確認された。3人が逃げる際にやけどを負った。MISCの声明によると29人のうち23人はマレーシア人で、6人がフィリピン人だった。

 

(ザ・スター、ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、7月27日)

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