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断食破り、アロースター市でこれまで10件摘発

2012年08月01日 15:10 JST配信

【アロースター】 ケダ州アロースター市は、7月21日に始まったラマダン(断食月)期間中に飲食店の取締活動を行っており、日中イスラム教徒に食べ物を販売していたとして7月31日までに飲食店10カ所を摘発した。

ジャラン・ガングサでは7月30日午前11時ごろ、キャンバスの陰に隠れてイスラム教徒にコッソリ食べ物を売っていた軽食堂が摘発され、38歳の女性店主らが逮捕された。パックに入った食べ物を持った10人ほどの男たちが取締官の姿をみてあたふたと逃げ出したことで発覚した。パックに入った食事を4リンギ、ドリンクを1リンギで売っていたという。

アロースターでは、イスラム教徒が経営する飲食店はラマダン期間中に限って午後3時以降しか営業してはならないことになっており、違反すると300リンギの罰金が科される。

 

(ザ・スター、7月31日)

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