- コピ(Kopi)の基本情報
- Kopiの注文スタイル
- KLやペナンのおしゃれなカフェ
マレーシアに行って驚いたのが、意外とコーヒー文化が深いってこと。
「暑い国だし、紅茶がメインかな?」と思ってたら大間違い。
ローカルの濃厚なコピ(Kopi)から、こだわりのスペシャルティコーヒー、そして写真映えするおしゃれカフェまで、幅広いスタイルで楽しめるんです。
今回は、私が実際に体験した「マレーシアのコーヒーの魅力」をたっぷりご紹介します!
コピ(Kopi)って何?マレーシアのローカルコーヒー
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「コピ(Kopi)」とは、マレーシアやシンガポールで親しまれている伝統的なローカルコーヒーのこと。
焙煎の時点でマーガリンなどを混ぜる独特の製法が特徴です。
- ロブスタ種が多く、しっかりした苦味とコク
- コンデンスミルクやエバミルクで甘さもガツンと
- 安くてボリュームも満点(RM2〜3程度)
朝の屋台やローカルカフェ(コピティアム)では、このコピを片手にナシレマを食べている人たちが多いです。
私も最初は「甘っ!」と思いましたが、慣れるとこれがクセになるんですよね。
覚えておくと便利!Kopiの注文スタイル

Kopiは「注文の仕方」にバリエーションがあります。
ローカルっぽく頼みたい人はぜひ覚えておいてください。
| Kopi O | ブラック+砂糖(ミルクなし) |
| Kopi O Kosong | ブラック+無糖(砂糖もなし) |
| Kopi C | 少量のエバミルク入り(甘さ控えめ) |
| Kopi C Kosong | ミルク入り+無糖 |
| Kopi Peng | アイスコーヒー(甘い) |
私は「Kopi C Kosong」派。ほんのりミルキーだけど甘くないのがちょうどいいんです。
おしゃれカフェも急増中!KLやペナンの注目店3選

KLやペナンのおしゃれなカフェ3選
- VCR(クアラルンプール)
- The Daily Fix(マラッカ)
- Coffee 43(キャメロンハイランド)
最近のマレーシアは、若者を中心におしゃれなカフェ文化もどんどん広がっています。
インスタ映えはもちろん、味にもこだわっていて、日本人の舌にも合うところばかり。
1. VCR(クアラルンプール)
KLのおしゃれカフェといえば、やっぱりここ。
VCRは、クアラルンプール中心部のブキッ・ビンタンやバンサーなどに店舗を展開している超人気カフェ。
外観はシンプルだけど中に入ると木の温もりを感じるインテリアが広がっていて、朝からノマドワーカーや外国人観光客でにぎわっています。
私が感動したのは、何と言ってもラテの美味しさ!
自家焙煎された豆を使っていて、苦味とミルクのバランスが絶妙なんです。
そして、チキンワッフルやサンドイッチなどのフードメニューも本格的で、日本のカフェよりレベル高いかも…と思いました。
- 住所(Galloway店):2, Jalan Galloway, Bukit Bintang, 50150 Kuala Lumpur, Malaysia
- 営業時間:毎日 8:30〜20:00
他にもバンサー、モントキアラ、TRXなど支店多数あり。
2. The Daily Fix(マラッカ)
マラッカ旅行に行くなら、絶対立ち寄ってほしいのがここ「The Daily Fix」。
ジョンカーストリートの裏路地にある隠れ家カフェで、一歩入るとまるでタイムスリップしたようなレトロ空間が広がります。
天井は高く、木の梁や古い家具がそのまま使われていて、どこを切り取っても写真映え。
でも、見た目だけじゃなくてコーヒーも本格派。
ここではロングブラックと一緒に名物の「グラマラッカパンケーキ」をぜひ味わってみてください。
グラマラッカというのは、マレーシアの黒糖シロップのようなもので、コクのある甘さがコーヒーと相性抜群です。
- 住所:55 Jalan Hang Jebat, 75200 Malacca, Malaysia
- 営業時間:毎日 9:30〜17:30
3. Coffee 43(キャメロンハイランド)
キャメロンハイランドのタナラタ周辺にある「Coffee 43」は、高原の涼しい空気の中でゆっくり過ごせる穴場カフェ。
こぢんまりした店内ですが、観光客だけでなく地元の人にも人気です。
私が気に入ったのは、季節限定のラベンダーラテ。
ほんのり香るラベンダーの風味とミルクの優しさがマッチして、冷えた体にじんわり染みる感じです。
また、地元で焙煎された豆も販売されていて、お土産にもぴったりです。
外のテラス席では、山の景色を眺めながらのんびり読書している人の姿も。
何も予定を入れずに、こういう時間を楽しむのも旅の醍醐味ですよね。
- 住所:36 Jalan Golden Hills 13, 39000 Brinchang, Pahang, Malaysia
- 営業時間:日中〜夜(9:00〜19:00頃)※店舗により異なるため現地確認がおすすめ
お土産におすすめ!マレーシアのコーヒー製品2つ

1. OldTown White Coffee(インスタント)
マレーシア土産の定番といえばこれ。
ホワイトコーヒーとは、焙煎が浅くてクリーミーな味わいが特徴のローカルスタイルです。
- お湯を注ぐだけで濃厚な味
- 種類も豊富(ヘーゼルナッツ味、無糖タイプなど)
- スーパーや空港でも買える
ホワイトコーヒーはコピとはまた違った優しい風味。
私は無糖タイプをまとめ買いして帰りました(笑)
2. ドリップバッグや豆の持ち帰りもあり
VCRなどのカフェでは、自家焙煎豆の販売もしています。
- シングルオリジン中心で香りが豊か
- 軽い酸味があり、浅煎り好きにぴったり
- ドリップバッグもおしゃれパッケージでお土産向き
家で飲んでも旅の余韻が味わえるのでおすすめです。
マレーシアでコーヒーを楽しむためのポイント3つ

マレーシアでコーヒーを楽しむためのポイント3つ
- 甘さの調整をオーダーで伝える
- 朝のコピティアム体験はマスト!
- カフェ巡りするならGrabアプリを活用
1. 甘さの調整をオーダーで伝える
ローカルコーヒーは基本「激甘」です。
甘さ控えめにしたい人は注文時に「Less sugar」や「No sugar」と一言添えましょう。
2. 朝のコピティアム体験はマスト!
観光客向けカフェも良いけど、早朝のローカル食堂で飲むコピは別格です。
ナシレマとの組み合わせも最高なので、早起きしてでもぜひ一度体験を!
3. カフェ巡りするならGrabアプリを活用
都市部はGrab(配車アプリ)がとても便利。
気になるカフェをマップで見つけたら、迷わずGrabで移動しましょう。
渋滞があっても料金が明確なのも安心です。
まとめ
マレーシアのコーヒーは、ローカル感満載の「コピ」から、こだわり満点のスペシャルティまで、驚くほどバリエーション豊か。
しかも価格はリーズナブルで、雰囲気も抜群。
コーヒー好きなら絶対に楽しめる国です。
旅行のついでにカフェ巡り、してみませんか?
よくある質問
コピはロブスタ種を使用し、焙煎時にマーガリンや砂糖が加えられるため、コクと苦味が強く、甘くて濃厚な味が特徴です。日本のブラックコーヒーとはまったく違う、東南アジア独特の味わいです。
両方楽しむのがベストです!ローカル感や文化体験を味わいたいなら「コピティアム」での朝食体験を。香りや味にこだわるなら「VCR」などのスペシャルティカフェがおすすめです。
はい、注文時に「Less sugar(砂糖少なめ)」や「No sugar(無糖)」と伝えれば対応してもらえます。特にローカルコーヒーは甘めなので、甘さ調整は重要です。
マレーシアではナシレマ(ココナッツライス+おかず)やカヤトースト(卵と甘いジャムのトースト)と一緒に楽しむのが定番。塩気のある食事と甘いコーヒーの相性は抜群です!